Step1-室内
いよいよ連載開始となるのですが、基本的にはこれから女装を始める方、及びカミングアウトできない人たちたちをターゲットとした基礎編ですので「なーんや、当たり前やんか!」という上級者の方は適当にすっ飛ばしてお読みください^^
まず室内での女装なんですが、これは個人の環境によって大きく変ってきます。
家族と同居している人はもちろん、知人や彼女が急に訪ねてくるような環境では細心の注意を払わなくてはなりません。
後、夏なんか窓を空けっぱなしにして変身する時も外からの目に注意してくださいね。
これらに対する対策としてはやっぱり深夜に変身するのが一番だと思います。それとなるべくなら他人が自分の部屋に急に入って来れないような方法を考えるべきです。
部屋に鍵をつけることができるなら是非そうしましょう。後は電気を暗くして居留守を使うのも手ですね。
そしてもしもの時のために、いつでも布団を被れる用意をしておきましょう(爆)
「どうしたの?」と言われても「風邪引いた」とか「熱がある」とか言って意地でもすっとぼけてやり過ごしましょう
次に注意するべき点として女装用具の隠し場所ですね。これは皆さんそれぞれ環境が違うので自分で考えるしかないのですが、子供のころにエロ本を隠した経験はあまり役立たないでしょう(大概、母親にはばれています)。
その他、意外と盲点になるのが匂い(化粧品など)とウイッグの抜け毛です(自毛の人はOKですが)
匂いは、消臭剤なんかでごまかすか、逆に普段からメンズの香水なんかを使って変身する前にまきたおしておきましょう(笑)
ウイッグの抜け毛は気を付けてこまめに掃除しておいてください。
最後の手段としては、もし見つかった場合でもなにかいい訳を考えておくのも一つの手です。
Step2-屋外
屋外で変身している人は比較的多いのではないでしょうか?
この場合落ち着いて変身できる場所が必要ですね。
女装環境が良くて室内では自由に変身できると言う方も、この際一歩踏み込んで外に出る事をお勧めします。
そうすると世界が180度かわります。
まず自動車を持っている人、これはいうことありませんね
中で自由に変身して、女装用品の置き場所にも困りませんから
ただ、この場合もパートナーの居る人は前述の匂いと抜け毛には気をつけてください
そうでない人は落ち着いて女装できる場所(終わった後もメイクを落とせる場所)を確保しなければなりません。実は私も家から直接女装子で出る事はほとんどありません(よっぽど人目のない深夜なら別ですが)
お勧めの変身場所といえばやはりトイレでしょうか。
最近はトイレも昔と比べて整備されてきています。特に障害者用トイレはお勧めです。
最近は少し大きな公園や私鉄や地下鉄、ショッピングセンターなどのトイレにも障害者用トイレが併設されている所が多くなりました。
自分の家の近くを探してチェックしておいてそこで変身できるようになると大変楽です。ただしあくまでも障害者のためのものですので(大概、誰でもご自由にお使いくださいと書いてありますが)その点気配りして、あまり長時間の利用は避けてください(この辺の、丸秘テクニックは後で述べます)
とりあえずは、男性の個室トイレなどを利用して、化粧テク(短時間で仕上がる)を身につけてからのほうがいいように思います(ちなみに私の場合、必殺技(Step6で述べます^^)テクを使わずに、正味化粧・着替えでトイレを使う時間は30〜40分くらいです)
その他に高層ビルなんかの静かで落ち着いたトイレもお勧めです。
けれども必ずしも女装したトイレで化粧落としと着替えをするとは限っていないので、遊びにいく場所によって帰りのこと(化粧落としと着替え)も考えておいたほうがいいでしょう。
唯一つ必ず注意しなければならないことは、戸籍を女性に変えた人意外は女性用トイレを使うことは気をつけてください。
例の福岡での事件以来、けっこう世間の目は厳しくなっています。
男が女子トイレを使ったら、たとえ変な気持ちがなくてもいい逃れはできませんから。
実をいえば私は梅田地下街の女子トイレを使ってバカ警備員に呼び止められて押し問答になり警察まで呼ばれました(爆)
どうやらトイレの入り口に隠しカメラまで仕掛けているみたいです。
その時は警察官もすぐにわかってくれて「仕事帰りですか? でも勘違い(
変態に)されるので以後気をつけてくださいね」という感じですぐに帰してもらいましたが(実は、単にあそびで朝まで飲み歩いていただけだけど^^)
とにかく世間にはパスしてるとかしてないとかは通じないのでそのつもりで
後、着替えた後の荷物ですが持ち歩くのがいやなら駅のコインロッカーなどに入れておく事をお勧めします。
Step3-映画館
ここは変身の後遊びと直結していますし、一番気を使わずにお勧めなのですが、欠点はもちろん入場料がいることと、概して汚くて化粧するには暗かったりして環境が悪いことです。
それに、途中で覗かれたり、純男の邪魔(痴漢など)が入ったりするのでそういうのが苦手な人はお勧めできません
着替えて映画館から外に散歩に出る程度なら短時間なら認めてくれる映画館もあります(新世界や天六など)
映画館で遊びたい人にはお勧めです。後、基本的に女装子が出入りすることを黙認しているポルノ映画館は女性トイレも使用OKみたいです。
Step4-女装スナックなど
初心者には一番お勧めです。化粧もやってくれるところもあるので(有料が多いかも)一番最初は、自分がお化粧される様子や化粧の内容などを憶えておいて自分で試して見る事をお勧めします。
貸しロッカー(有料)もあるところが多いのでなにかと便利です。
自分で化粧するにしても自宅以外では一番落ち着いてできるのではないかな?
ここも遊びと直結していますし外出も認めてくれる店が多いです
裸一つで行っても女装子できるのも魅力ですね。
ただ料金はコースによっても違いますがけっこうかかります(NHヘルスの女装コースなどはちとわかりませんが)
Step5-ホテル
自分の部屋以外で一番落ち着いて女装できるのはやはりホテルでしょうか?
変身後の着替えやメイク落としにもこまりませんし^^
ただ料金が少しかかるのと、外出に適したホテルを見つけるのが意外と難しいということです。
まあ、部屋で女装子して、相手を迎え入れるだけならラブホなんかはうってつけなんですが、フロントを通らなければならないシティ・ホテルなんかはシングルだと訪問者の入室は大概断られます。
それに女装での外出時もフロントを通らなければならないホテルだとなにかと面倒なので、フロントを通さずにエレベーターなどで部屋に直行できるホテルがいいでしょう。
ホテルに関してはまた別の章で詳しく述べたいと思います。
Step6-必殺技
えーっと、ここで私が普段使っている必殺技を紹介します
私の場合は、家の中では自由に女装できる環境なのですが、女装したままで家を出るというのは、近所の目なんかも有って少し難しい状況です
かといって1から10までトイレで仕上げるというのもやりにくいし、しんどいので少し工夫をしています。
まず衣服(下着など)は家で着用しておいて、その上から男性ものの衣服を着ておきます。
次に髭など無駄毛はもちろんきれいに家で剃っておくのですが、化粧はほとんど家で仕上げておきます。
特に目の部分は時間がかかるので家で完璧に仕上げておきます。
そうしておいて用意しておいたサングラスと帽子を被って仕上げに目的のトイレに向かうというわけです。
深夜なんかだと、口紅意外全部家でお化粧して出て行く時もあります。
そうしておけばトイレに付いても、男物の服を脱いで、口紅を塗って、ヒールに履き変えウイッグをかぶるのに10分くらいですんでしまいます。
まあ、面倒臭いし苦労と言えば苦労なのですが、トイレで全部しあげるよりはよっぽど早いし気楽ですよ。
Step7-共同部屋
何人か集まって共同でプレーしやすい場所の近くに部屋を借りるのも手です。
プレー時にラブホ代もいらないし、用具の置き場所にも困りません。
まあ気の合った相手を探すのが大変みたいですが。
Step8-個室ビデオ
私は利用したことないのですが、個室ビデオで着替えて外出してる人もいるようです。
お店によっては中で相手を探ことができたり、また個室からネットの掲示板などへ直接携帯などで相手を募集している方もたまにみかけます。
先日新世界に遊びに行った時、ビデオ旅館なるものを見つけました。
少しだけ中に入ったのですが、店内は普通のレンタルビデオ店という感じでしたが、奥に部屋が配置されてるみたいです。
きっと発展を意識していると思いますので、今度1度探検してみようと思っています。
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カミングアウト
ここでは女装を親類・知人など一般的に知られるという意味で使っています。
女装子
このサイトのabout usに準じて、仕事としてトランスしているニューハーフではない という意味で使って行きます
単に女装子と書いている場合は完女(完全女装子=ウイッグまたは自毛・女ものの服装でフルメイクの状態)意味で使っていきます(最近、首下女装子なる言葉が出現していますが(爆)
障害者用トイレ
写真にもあるように広くて、トイレによっては赤ちゃんのオムツ変え用ベッド(物置に重宝します)や手洗い、鏡まで付いている豪華なところもあります。
福岡での事件
変態男が女装して女子トイレに侵入して警察に捕まった事件。
パス
女装子が街で女として通用する、つまりいけていると言う意味で使われているようですが私的にはあまり好きな言葉ではありません。
大阪のニューハーフなんかはどっからみても女にはみえないけれども、それ以上にゴージャスでキレイな人がたくさんいます。
ラブホ
ラブホテル。普通22:00を以降に入ると休憩が泊まりになり料金がアップします。
昼間はホテルによってはサービスタイムなどがあってお得。よく見る質問に「女装子がラブホにいって断られないか?」というのがありますが、私自身の経験から言えば、もう何十回といっていますが、断られた事や嫌な思いをしたことは一度もありません(ただし男性同士で入る場合は断られるホテルが多いそうです)
ラブホについてはまた別の章でもう少し詳しく書くつもりです。
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